防犯性とメンテナンス性を高めたクローズ外構
今回は、防犯性や機能性を上げるための外構リフォームをご紹介します。
これまでのオープン外構から、道路からの視線や防犯面にも配慮したクローズ外構へ変更。
また、これまで生垣や植栽を中心としていた目隠しを、メンテナンスのしやすい目隠しフェンスへ変更しました。
カーポートを新しくし、現在の暮らしに合わせて外構全体を見直すことで、使いやすさ・防犯性・メンテナンス性を高めた外構へリフォームしています。
<ビフォーアフター>

防犯性とプライバシーを考えた外構
今回の外構リフォームでは、単に見た目を新しくするだけではなく、防犯性とプライバシーにも配慮しています。
オープン外構では、道路から駐車場や敷地内が見えやすい状態でした。
リフォーム後は、門まわりとフェンスによって敷地との境界を明確にし、外部からの視線を適度に遮る計画としました。
外構でできる防犯対策には、フェンスや門扉だけでなく、照明や門まわり、植栽、建物との位置関係など、さまざまな方法があります。
大切なのは、ただ敷地を囲うのではなく、暮らしやすさを損なわない範囲で、外部からの視線や侵入に配慮することです。


老朽化したカーポートを新しく
以前のカーポートは長年使用されており、経年による劣化が見られました。
そこで、既存のカーポートを撤去し、新しいカーポートへ交換。 駐車スペースを雨や日差しから守りながら、住宅とのバランスにも配慮しました。
カーポートは毎日使用する設備だからこそ、古くなったものを交換するだけでなく、車の出入りや玄関までの動線、門まわりとの位置関係まで考えて計画することが大切です。
屋根材は、日差しを遮断するブラックポリカを採用しています。
人が通るアプローチには、見た目がスッキリするように柱を移動させて、暗くなったら点灯するダウンライトをつけています。


生垣から目隠しフェンスへ
以前は、生垣や植栽によって道路からの視線を遮っていました。
植栽による目隠しは自然な雰囲気をつくれる一方で、剪定や枝葉の処理、水やりなど、継続的なメンテナンスが必要になります。
そこで今回のリフォームでは、既存の生垣・植栽中心の目隠しから、メンテナンスのしやすい目隠しフェンスへ変更しました。
フェンスにすることで、定期的な剪定の手間を減らしながら、道路からの視線をしっかりと遮ることができます。
「庭の手入れに時間をかけられなくなった」 「生垣の剪定が負担になってきた」 「植栽は残したいけれど、目隠しはもっと手入れを楽にしたい」 という方にも、目隠しフェンスは選択肢のひとつです。



天然石を使ったアプローチ
玄関までのアプローチには、自然な色合いの乱形石を使用しました。
一枚一枚異なる形や色合いを持つ天然石ならではの表情が、既存のお庭や植栽ともよく馴染みます。
アプローチの途中にはコンクリート平板を取り入れ、素材を切り替えることで、長いアプローチでも単調にならないようデザインしています。

外構リフォームをご検討の方へ
「カーポートが古くなってきた」
「生垣の手入れが大変になった」
「道路から家の中や庭が見えてしまう」
「オープン外構をクローズ外構に変更したい」
「今の外構を、これからの暮らしに合わせて見直したい」
このようなお悩みはありませんか?
サイゴーでは、新築外構だけでなく、現在お住まいの住宅の外構リフォーム・リガーデンも承っています。
カーポートやフェンスなど部分的なリフォームから、外構全体のリニューアルまで、現在の敷地や建物、暮らし方に合わせてご提案します。





