外構リフォーム

プラン①：季節を感じるプライベートカフェ

季節を感じるプライベートカフェに変身です。
LIXILのジーマの扉を開けば、イロハモミジと人工芝があり季節を感じられる庭園が姿を現します。
暗くなってもガーデンルームから照らされるダウンライトで、昼間とは違った演出をしてくれます。
人工芝の下には、雑草を抑制してくれる防草シートを仕込んでいるため、メンテナンスに優れた自然空間が広がります。
綺麗な空間を保ち続ける品質施工がポイントです。

プラン②：大切な木を眺められる、くつろぎスペース

ご主人がたまたま富山県の出身でしたので、富山に本社がある三協アルミ社製品をご紹介しました。その中でもハピーナをお客様に気に入っていただきました。当初は、大切な木(トキワマンサク)を移植して、ウッドデッキを広くする計画でしたが、大切なトキワマンサクに手を入れることを止めて、トキワマンサク中心のガーデンルームに変更し、お客様に大変喜んでいただきました。
また、御歳を召した方でも階段をあるけるように手すりを設置いたしました。
ウッドデッキ・ガーデンルームともに、既成のサイズでは実現できないため、メーカー協力のもとで全て特注で設計しました。
現状の気に入った景観を壊さず、新しいアイテムを組み込むことがデザインのポイントです。

プラン①：２台用から３台用カーポートにリノベーション

駐車場１台分増やしたい、カーポートを見直したいという要件に対応した施工例です。
お庭と駐車場の仕切りである土留め擁壁を作り直し、１台用の駐車スペースを確保しました。
カーポートは、屋根間で隙間がないように繋げたものを特注で施工しました。
お庭を縮小することで、今まで使用していた物置よりも大きな物置を新設することができ、自転車をしまうための倉庫としても活躍しています。

プラン②：愛車のために、お庭をガレージにリノベーション

新車のためのガレージを新設し、2台用駐車場から3台用駐車場にリノベーションしました。
もともとお庭だったスペースを取り壊し、1台用のガレージに、手前2台用は常時出入りしやすいようにカーポートにしました。
限られたスペースの中でガレージを新設するため、自動車との寸法や建物との間隔等、安心で安全な設計で実現しました。
デザインも当初の雰囲気を壊さず、落ち着いた空間作りを心がけています。